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August 11, 2025
業界が結集:台湾サードパーティ決済協会が発足しました
2025年8月、台湾サードパーティ決済サービス事業者協会(TPFA)が発足しました。当社CEOのVincent Huangが「決済業界における準拠と技術変化の課題」と題して講演しました。

2025年8月4日、台湾サードパーティ決済サービス事業者協会(Taiwan Payment Facilitator Association、TPFA)が正式に発足しました。
NewebPay、Green World、SunPay、MoMo、LINE Pay、Uber Eatsをはじめとする主要企業と、その他40社の有力事業者が結集し、新たな公共協働プラットフォームを立ち上げました。不正防止策の強化、規制改革の支援、そして業界としての発信力の向上を目的としています。
業界の一員として、安律国際も本協会の設立を支援いたしました。当社CEOのVincent Huang(シニアPCI DSS QSA)が、「決済業界における準拠と技術変化の課題」と題したセミナー講演を行いました。
主なポイント
- ブロックチェーンやAIの進展により決済技術のシナリオは急速に変化しており、決済カードやQRコードから、顔認証やAIエージェントによる決済といった応用領域へと広がっています。
- こうした技術革新は、法令準拠と取引モニタリングの両面で新たな課題をもたらします。
- 各社には、国際的なベストプラクティスに学び、先進的なツールを活用し、早期に計画を立てて、適時かつ体系的なリスク管理・準拠の枠組みを整備することが求められます。
安律国際は今後も実務で培った知見を活かし、効率的かつリアルタイムな準拠モニタリングの仕組みづくりを支援し、業界のパートナーの皆様とともに、安全で信頼できる決済環境の構築に取り組んでまいります。
本協会の発足は、行政と業界をつなぐ公共協働プラットフォームが正式に確立されたことを意味します。不正防止、規制改革、業界としての提言活動を推進し、リスク管理全体と規制対応の強化につなげていきます。
出典
