銀聯国際は今日、シンガポールで、UPI 3DS2.0への更新を主要テーマとしたワークショップを開催し、業界の専門的な知識と視点を共有しました。これを機に、UPI 3DS 2.0セキュリティ基準とUPIシステムの発展が促進されることでしょう。当社には、世界中の事業者が銀聯のカード会員データのセキュリティを確保できるよう、銀聯国際とともにセキュリティを推進、支援していくことが期待されています。
今回のワークショップで当社は、UPI 3DS 2.0に対する重要な洞察を共有し、今後も当社は現在カード情報のセキュリティに全力で取り組む企業を引き続き支援するとともに、グローバルな決済プロセスのセキュリティ要件をさらに改善・向上させ、カード情報を取り扱う際のセキュリティを全面的に向上させていくことを表明しました。
銀聯国際は、「私たちはQSAの意見を聞き、現在のハッキングやネット犯罪の防止に有効な基準を策定する必要があります。セキュアベクターズ社をお招きできて、大変喜ばしく思うと同時に、同社がカード情報のセキュリティに多大な貢献をされ、すばらしいサービスを提供してくださっていることに感謝しています」と述べました。
これに対し、当社首席PCI 3DS QSAのヴィンセントは、「銀聯国際社に評価していただき、また、PCI業界のセキュリティ評価において培ってきた当社の経験やノウハウをお話しする機会をいただけたことを大変光栄に思います。世界の多くのクライアントから信頼をいただき、長期的な協力関係を築くことができました。当社は情報セキュリティの評価機関と認識されていますが、それ以上に、カード情報のセキュリティ分野に貢献することに尽力しています」と話しました。
これと同時に、当社はセキュリティの評価と審査において高い品質を確保するという点で、銀聯国際と強い共通認識を持っています。このことは、各決済機関や金融機関におけるペイメント業務発展の土台でもあります。銀聯国際と緊密に連携しながら、共にペイメントカード業界の基準を推進していけることを非常に光栄に思っています。