情報セキュリティ管理エンジニアが見つからない…。煩雑な準拠管理に困っている…。
PCI DSS要件が難解すぎる…。実装方法がわからない…。


協働型セキュリティ管理サービス「SecuCollab」(セキュコラボ)

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SecuCollab(セキュコラボ)でPCI DSS対応のお悩みを今すぐ解決

協働型セキュリティ管理サービス「SecuCollab」(セキュコラボ)とは?

協働型セキュリティ管理サービス「SecuCollab」(セキュコラボ、Security Collaborative Management Services)は、PCI DSS対応を必要とするお客様のために設計された、分業・協働型管理サービスです。SecuCollab(セキュコラボ)は、金融、決済、航空、保険などのPCI DSS対応が必要なすべての事業者様に、以下のようなセキュリティサービスを提供しています。

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PCI準拠に特化したサーバ管理サービス

  • ログサーバ、FIMサーバ、脆弱性スキャンホスト等

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PCI DSSが求める定期的なテクニカルテスト

  • 四半期ごとの内部・外部脆弱性スキャンに加え、カード会員データのスキャン、コンフィグレーションのレビュー、ファイアウォールポリシーのレビュー等を実施

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準拠状態のリアルタイム監視とインシデント発生時の迅速なアラート通知

  • 技術的な準拠状態を監視
  • システムとアンチウィルスソフトの更新状態を監視
  • 定期作業の実施状況を監視(ウィルススキャン、カード会員データのスキャン等)
  • 監査ログを分析してタイムリーに警告(Eメール、LINE、SMS等)
  • 必要に応じてアラート、管理者に通知

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強固なセキュリティ設定

  • 各種のハードニング・スクリプトを提供
  • システムやサービスのセキュリティ強化を支援

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ペイメントシステム環境の協働型セキュリティ共同管理ソリューション

  • 準拠に必要な構成要素の管理・ソリューションを提供。
  • お客様は基幹システムの管理に集中できます。
  • 準拠に必要なコンポーネントやサービスの管理コストを削減できます。
  • 本来のペイメントシステムに集中できます。
  • 準拠に必要な構成要素やサービス管理のコストを抑えられます。
  • メンテナンス工数を40%削減。さらに、いつでもどこでも状況を把握可能。

協働型セキュリティ管理サービス「SecuCollab」(セキュコラボ)の導入効果

分業体制

  • SecuCollabは、PCI DSSが求めるコンプライアンス対応、システム運用、各種テストを一括でサポートし、業務効率の最大化を実現します。 これによりお客様は、決済処理システムやシステム開発、サービス運用等のマネジメントに専念できます。

+αのセキュリティ監視

  • 過失リスクを未然に防ぐため、SecuCollabは協働監視体制により、準拠範囲の設定変更を定期的に分析・監視します。わずかな差異も見逃さず、適宜クライアントへ通知します。

安全に準拠の実現を支援

  • SecuCollabはPCI DSS対応専門のサービスプロバイダとして、あらゆるセキュリティ知識の提供、トラブルシューティング、ハードニング(セキュリティ強化)のための設定に対する提案や自動化スクリプトを提供します。

労力・コスト削減

  • プロジェクトマネージャーの労力削減のため、SecuCollabはさまざまな業務の約80%(社内ペネトレーションテスト、社内外の脆弱性スキャン、カード番号スキャンなどを含む)をカバーします。

SecuCollab(セキュコラボ)導入効果

「SecuCollab」(セキュコラボ)は最速、低コストで、PCI DSS準拠の維持およびと決済システムの協働管理を支援します。

3X

認証取得のスピードが3倍

-80%

準拠に必要な作業を80%カット

-40%

マンパワーを40%削減

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本来の業務にリソースを集中できる

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カード情報保護の強化

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人的コストを40%削減、スムーズな認証取得を実現

verified

協働型セキュリティ管理で常に準拠状態を把握 準拠状況を可視化・管理

SecuCollab(セキュコラボ)は効率化とコスト削減で、最速でPCI DSS認証取得を達成

1か月以内にPCI DSS認証取得も可能


お客様側の作業

+

SecuCollab(セキュコラボ)が提供する準拠環境

=

PCI DSSに準拠